モチベが下がりまくっていてつらい

推しへのモチベが最高に下がってます。悲しい。

来月の舞台は一回も見ずに終わりそうです…

 

6月の舞台が終わってから、Twitterの更新が滞り始めて、公演終わったらブログ書きます!って言ってたのに、その更新したのも7月の終わりとかで、今、水面下で推しが何かやってるんだろうなって期待をすることしか出来なくてつらいです…

何やってるのか、もっと教えてよ!知りたいよ!!

 

そういった推しへの不信感(?)が重なって、推しのことに割く時間が大幅に減りました。そのせいで、某文豪ゲームとか始めてしまったじゃないか…。安/吾が可愛いです。

 

8月以降のスケジュール早く出ないかなぁ…

早くモチベ上げて、推しのオタクに戻りたいです。

 

P.S

更新が滞っている間に、「黒ステ(略称すみません)」と「遠い夏のゴッホ」を見てきました。サクサクっと感想だけ。

黒ステは、ちゃんとバスケしてて感動しました!原作は途中でリタイアしてしまった過去持ちなんですけど、改めて見るとそれぞれの関係性がいいですね。女性の人気が高い理由が分かった気がしました。

俳優さんたちもほぼ初見の方たちばっかりだったんですけど、一段と目を引いたのは黒羽麻璃央さん。とっても素敵な方ですね。気付いたら目で追っていました。ファンが多い(当社比)のも頷けます。黄瀬くんかっこよかったです。チームとしてのまとまりは海常が一番よかったです。

あとは、膝が限界を迎えつつある木吉くんの気持ちを考えると、涙が止まらなくなったことを覚えてます。バスケが大好きなのに、怪我でもうプレーすることが出来なくなっても、彼の人生は続いていくんですね。木吉くんなら大丈夫だと思うけど、荒むことなく真っ直ぐ生きて欲しいなぁ…。

 

遠い夏のゴッホは、安西くんが見たくて観に行きました。

私、安西くんのお芝居、なんだかとっても大好きなんですよ。定期的に、見たいな!見なきゃ!!って気持ちになるんです。安西くんは私とそう年が変わらないのに、青年から老人まで違和感なく演じているので凄いなぁって思ってます。彼、老人の足の運び方めちゃめちゃ上手くないですか!?カーテンコールで、安西くん演じるゴッホが恋人のベアトリーチェの手を取るのがすごく可愛らしくて大好きでした。

他には、そうだなぁ…、舞台装置が可愛かったですね。回る舞台装置が好きなので、すごく楽しめました。

虫たちの世界をベースに、色々なことを考えさせられました。死は平等なんだなぁとか、私たちも世界の一部なんだなぁとか、人助けって自己満足なんだなぁとか。

 

こんな、グダグダな感じで今回は終わります。ではまた!